20歳のお祝いにもらった真珠のネックレス

20歳になったお祝いに、親戚のおばさんから真珠のネックレスをもらいました。
これまでは安いフェイク真珠しか身につけたことがなかったため、本物の真珠の美しさにすっかり目を奪われてしまいました。
おばさんの話によると、真珠のネックレスはあらゆる冠婚葬祭の場面で使用できる万能なアクセサリーということです。
黒一色の格好をしなければならないお葬式でも真珠のネックレスだけは許されているという説明を受けました。
早速身につけて鏡の前に立ってみたのですが、柔らかい輝きについうっとりしてしまいます。
それから程なくして子供の頃からの友人の結婚が決まったため、披露宴の時につけて行きました。
胸元で輝く真珠がとても誇らしかったことを覚えています。
その後祖母の葬儀に参列する際にも身につけたのですが、悲しみを癒すような優しい輝きが胸に沁みました。
真珠が葬儀に参列する際のアクセサリーとして唯一認められている理由がわかったような気がしています。

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